空想「アイデアパーソン入門」
カブトムシ「私って、アイデアパーソンなんだよ。」
カナブン「へぇ・・・さすが、森の王様ですね」
カブトムシ「私が、考えたアイデア聞いてくれる?」
カナブン「よ、大統領!」
カブトムシ「さっき、王様っていったじゃん?」
カナブン「細かいとこ、気にしますね。」
カブトムシ「・・・・」
カナブン「無視しないで・・。」
カブトムシ「ダジャレ?」
カナブン「すんません、話を進めてください。<(_ _)>」
カブトムシ「画期的なアイデアなんだけど、私の背中にヒモを付けて、
車を引く・・・」
カナブン「よくある理科の実験じゃ・・・」
カブトムシ「車を引いたあとに・・そのまま、飛び上がる。」
カナブン「空、飛ぶんすか・・。」
カブトムシ「車を引いたあとに・・そのまま、飛び上がる。」
カナブン「トナカイみたいっすね。」
カブトムシ「そう・・それだよ、サンタを乗せて飛ぶの!」
カナブン「画期的ですね。サンタは、小人でないと難しいけど。」
カブトムシ「小さいサンタも珍しいだろ?」
カナブン「どこにいるんですか?そんなサンタ。」
カブトムシ「ポポの友達にいるだろ?たぶん。」
(注)ポポとは・・・甲虫王者ムシキング
http://mushiking.com/whats/story.html
カナブン「SEGAに問い合わせてみますか?」
カブトムシ「で、プレゼントを配るんだ!
今でもカブトムシは、子供達のヒーローだが、更に人気者に。」
カナブン「すごいですね。素晴らしいアイデアです。」
カブトムシ「だろ?」
カナブン「でも、クリスマスは、冬ですよね?私たち、外に出れないよね?」
カブトムシ「あ!」
カナブン「致命的じゃないですか・・・」
カブトムシ「考えろ、考えれば、画期的なアイデアが出るはず!」
カナブン「良い知恵でますか?さすがは、アイデアマンのカブトムシさん。」
カブトムシ「は!!閃いた!2回やろう?クリスマスを。」
カナブン「バレンタインデーとホワイトデーみたいにですか?」
カブトムシ「そうそう。。良いアイデアだろ?」
カナブン「あの・・・クリスマス(英語: Christmas, Χmas)とは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日ですよね」
カブトムシ「あ!」
カナブン「そう、2回誕生日ということになりますよ、無理っぽい。」
カブトムシ「新しい神を創るしかないか・・・」
カナブン「無理矢理ですね。誰が信仰するんですか。」
カブトムシ「そっか、無理があるかぁ・・・」
カナブン「いや、アイデアマンのカブトムシさんなら思いつきますよ。」
カブトムシ「さっきから、アイデアマン、アイデアマンって」
カナブン「プレッシャーですか?」
カブトムシ「てか、女だし」
カナブン「失礼しました。そうでした。」
カブトムシ「見たらわかるだろ?角無いし。」
カナブン「すんません。」
カブトムシ「じゃあ、アイデアを出すために、今度は、荷車を考えよう」
カナブン「なるほど、軽い方が良いですよね」
カブトムシ「そうだね、その方が楽だから」
カナブン「見つかりました、神の家。」
カブトムシ「神の家じゃなくて、紙の家だろ、これ」
カナブン「でも、良いじゃないですか、新しい神がいるんでしょ?」
カブトムシ「まぁね、神と紙をかけたわけか・・うまいね、おまえも」
カナブン「じゃあ、これで、テスト飛行としましょう。」
カブトムシ「よし、いくぞーーーー」
・・・・・ブーーーーンン。
キャーーー!!!逃げ回る女の子。
キャーーー!!!逃げ回る男の子。
しゅーーーーーーー。
ばた。。。
カブトムシ「なぜ・・・」バタンキュー・・・。
お母さん「あー、怖かった・・・
あれ?
これカブトムシじゃ・・。」
「なぜ、○○○○ホイホイを引いて飛んでたの?」
参考図書は、

『アイデアパーソン入門』加藤昌治(著)を読むと、ちゃんと、あなたもアイデアパーソンに・・・
2009年05月01日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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